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書評ブログ 『脱・東京』仕事と遊びの垣根をなくす新しい移住 本田直之 著

今回読んだ本はこちらです。

脱 東京 仕事と遊びの垣根をなくす新しい移住
本田直之著

本書を読んだ目的は、ある程度制限や縛られた環境の中でも、
色々と工夫や努力しながら、仕事、生活、時間、考え方、
あらゆるものを自由に解放する方法を学びたく本書を読みました。
いやぁ、本田さんの本やっぱ好きですね。
なんか凄い共感というか憧れというか、
毎回、読んでて本当そうだなって、これ早く実践しなきゃ!
って本田さんの本を読むといつも思ってしまいます。

大体いつも買った本は重要なところをメモして
すぐに捨ててしまうのですが
本田さんの本はほぼ100%名著入りで
本棚に戻します。

てことで今回の本も自分にはハマりました。

本書の内容
東京を離れ、地方移住をすすめる本書。

都心に住んでいると、家賃、住宅ローン、その他物価などが非常に高く
プライベートにおいても、また会社を経営していくにおいても
全てに非常にお金がかかってしまう。

都心に住み、いい車、いい服、いい家、いい時計を手にいれる。
そんな物質を得る為に、自分の人生という時間をつぎ込み、
満員電車に揺られながら一生懸命働き、
必死に稼いで、それをどんどん消費して、そしてまた我慢をして必死に稼ぐ
そういった物質主義の生き方にずっと違和感を感じていた。

一生懸命働いて高級な物を買って得られる幸せなんて限られている。
それよりも人と人とのつながりや、コミュニティーの結びつきなど
人の温かさを感じる幸せの方がずっと続くのではないか?

最近はお金の使い方が、物を直接買うのではなく、経験にお金を払う人が増えてきた。
特に若い世代は、形あるものではなく、形のないものにお金を使うようになってきた。

貨幣の交換から、価値の交換へと
今、大きな流れの変化が起きている。

物質に支配された生き方から自由になること、
そのために、仕事や住む場所を改めて真剣に考える時期が来ている。

地方移住することによって
自分のブランディングにエッジが経ち
様々な人と繋がり、様々な仕事が入ってくるようになる。
(※都心でしっかり成果を出していて、人脈形成ができている前提で)
また移住で収入が減ることもあるが、
地方に住むことで生活が自然とシンプルになり、
また家賃など生活に必要なお金が減るので
都心に住んで仕事をしていた時よりも、
可処分所得(収入から必要経費を引いた自由に使えるお金)が増える。
そして可処分所得が増えることで、仕事時間を減らすことができ、
可処分時間(自由に使える時間)も増える。
それにより、以前よりも生活に余裕ができ、その余裕を自分の趣味の時間や
読書や勉強の時間、新しいビジネスなどのチャレンジの時間などに使え
結果、生活の質、仕事の質、ライフスタイルの質があがる。

またデュアルライフとして
生活拠点を都心と地方と2箇所持つことによって
都心と地方と二つの複数の視点がもてるようになり
思考や人生の幅が広がる。

地方と東京のハブ役になり、色々な人と繋がりが持てるようになる。
またいい意味でのよそ者として、地元の人には見えない
客観的な視点で、外からの新しい風を地方に取り入れ
地域活性に貢献できる。
(※都心でしっかり成果を出していて、ビジネススキルがあり、人脈形成ができている前提で)

というような内容が
本書では実際に都心から移住しに
成果を出している人達にインタビューし
様々な事例として書かれています。

本書を読んだ感想。

まだ地方移住するにしても
そこまで今のビジネスで実績、人脈形成もできていないので
地方に移住をしてエッジを効かせて
活躍するというのは今の自分にとっては現実的ではないのだが

ただ生活をシンプルにして可処分所得を増やして
現在の仕事を変えて可処分時間を増やす
そしてその可処分時間を、もっとクリエイティブな時間
自分のチャレンジをする時間、人と人つながる時間
学びの時間などに使っていきたいとは凄く思う。

正直、今の生活サイクルだと、
ほぼ全ての時間が仕事で終わってしまう。
会いたい人にも会えない、行きたい空間にも行けない
経験やチャレンジを増やすことも出来ない

まぁ、工夫や努力で多少は作れるが
でも正直限界がある。

お金というものを一度手放して、
とは言っても手放すほどもっていないが。笑
でも、もっとチャレンジングな解放した生き方をしたい。
ビビってないで一回飛び出してみたい。

と本書を読んで凄く思いました。

本書を読んで実践しようと思ったこと。
可処分時間を作って、その時間を経験やチャレンジ
また人との出会いにどんどん使っていく。

貨幣や物質ではなく
まぁ手段として貨幣は必要だが
それよりも価値や経験を重要視する。

将来的には生活の場所を選ばない、
思った時に、思った場所に行けるようにする。
自分の中にしっかりとした軸は持ちつつも
型にとらわれない、柔軟な視点、思考、生き方をしていく。

以上が本書を読んで実践しようと思ったことです。

物質主義から離れ、人と人の繋がりを大切にし
ライフスタイルバリューを高めて行きたい
という方がいましたら
本書を読むことをオススメいたします。

読書野郎 内村 宗宏

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mue(ムゥ)

現在は主にvalu中毒者、そして薬膳コンシェルジュとしても活動中。南青山にある焼肉・薬膳鍋の雑草家にたまに居ます。健康あってこその楽しい人生!をモットーに、食に関する健康、肉体と心に対する健康を勉強し、さらに新しいことはすぐ飛び込み、日々学んだことをブログを通してアウトプットしております!このアウトプットを通じて、皆さんと繋がり、そしてお役に立てたら最高です!メッセージやその他SNSとかもやってるので気軽に声かけて下さい!

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