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おせちを薬膳的に見てみるシリーズ。栗きんとん編

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ども薬膳コンシェルジュ内村です。

もうすぐお正月と言う事で

おせち薬膳的にに見るシリーズ
今日は2回目ですね。

前回は黒豆を紹介しました。
前回の黒豆をはコチラをクリック。

お正月に食べるおせち料理のメニューを一つを
これからお正月までのあいだ
毎日ピックUPして、薬膳的効能をご紹介致します!

今回紹介するのは「栗きんとん」です。

おせち料理には一つ一つ
縁起のある意味があり

今回紹介する栗きんとんは漢字で書くと
栗金団と書き、「金団」とは金の団子もしくは金の布団という意味で、
金塊や金の小判などに例えられ

商売繁盛・金運・財運をもたらす福食として伝えられ
そしてお正月のおせち料理の定番となりました。

ってことで金運をつけるには、栗金団をぜひ食べましょう!

それでは早速、栗きんとんの薬膳的効能をご紹介致します。
栗きんとんには砂糖など使われていますが

今回は分かりやすく、栗だけに焦点をあててご紹介致します。

栗の薬膳的効能は

補気・・・体の気を補う。
補血・・・体の血を補う。
活血・・・血の巡りを良くする。

帰経・・・脾、腎、胃に作用する。
脾と胃の主な作用は知りたい方はコチラ
腎の主な作用を知りたい方はコチラ

五性・・・温性(体を温める作用がある。)

五味・・・甘味(脾臓と胃に作用し、滋養強壮効果がある。)

五色・・・黄色(消化機能を整え、体力の回復)
薬膳的黄色と意味と効能、食材など知りたい方はコチラ

栄養成分・・・炭水化物、ビタミンC、ビタミンB1

旬・・・9月〜10月

上記をまとめて説明すると

栗は脾の働きを助け、気を増やす作用があり、
胃などの消化器系を補い、栄養の吸収の促し、血の巡りをよくして
体を元気にしてくれる食材です。

また腎に作用するので、腎の老化によって起こる、
老人性の腰痛や筋肉の衰えにも効果があります。

ちなみに栗金団にはあまり入っていないのですが
栗の渋皮に含まれているタンニンには、強い抗酸化作用があり、
老化防止のほか、抗がん作用も期待できます。

栗の豆知識
良い栗の選び方は、皮の張りとつやがあり、全体が濃い茶色をしていて、
もった時に重みを感じるものが良い栗です。

栗の保存方法は、1〜2%の塩水に皮ごと10時間漬け込んだあと
水気を拭き取って乾かしておく。その後、空気穴を空けたポリ袋にいれて
冷蔵の野菜室で保存しましょう。

※食べる時の注意は、栗は一度に大量に食べると消化不良を起こす為
食べる量は1日10個程度にしましょう。

って事で、栗は体を温め、胃などの消化器官に作用し
体の栄養吸収を促し、体に元気を与える食材といった感じですね!

お正月には金運の縁起物の栗金団を食べて
栗の力で体に精をつけて元気を出して、
年明けから元気にバリバリ働いて
スタートダッシュで周りと差をつけて
ガンガン稼いで金運を自らつかみ取りましょう!!

薬膳コンシェルジュ 内村 宗宏

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mue(ムゥ)

現在は主にvalu中毒者、そして薬膳コンシェルジュとしても活動中。南青山にある焼肉・薬膳鍋の雑草家にたまに居ます。健康あってこその楽しい人生!をモットーに、食に関する健康、肉体と心に対する健康を勉強し、さらに新しいことはすぐ飛び込み、日々学んだことをブログを通してアウトプットしております!このアウトプットを通じて、皆さんと繋がり、そしてお役に立てたら最高です!メッセージやその他SNSとかもやってるので気軽に声かけて下さい!

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現在は主にvalu中毒者、そして薬膳コンシェルジュとしても活動中。南青山にある焼肉・薬膳鍋の雑草家にたまに居ます。健康あってこその楽しい人生!をモットーに、食に関する健康、肉体と心に対する健康を勉強し、さらに新しいことはすぐ飛び込み、日々学んだことをブログを通してアウトプットしております!このアウトプットを通じて、皆さんと繋がり、そしてお役に立てたら最高です!メッセージやその他SNSとかもやってるので気軽に声かけて下さい!