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花粉症にオススメの食材シリーズ①『レンコン』

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今回は花粉症にオススメの食材シリーズと題しまして。
これから何日かに分けて、花粉症緩和にオススメの食材を紹介していきたいと思います。
ぜひ花粉症が気になる方は、日々の食生活に取り入れてみてください。

本日紹介する食材は『レンコン』です。

レンコンは中医学では、体のこもった余分な熱を取り除き、
体に潤いを与え、体内の※粘膜を保護し、免疫を高めたりする作用があります。
(※粘膜とは、例えば胃腸の粘膜や鼻粘膜、また口や喉など体のあらゆるところの粘膜を指します。つまり体に潤いを与え上記の体の粘膜を保護するということは、目鼻口、胃腸などからのウィルスや菌、花粉など侵入を防ぎ、結果免疫力が高まるということです。)

またレンコンを皮ごとすりおろした絞り汁は、昔から民間療法としても使われていて
喉の痛みや咳や痰などを和らげたりするのに使用されていたそうです。

つまりレンコンが花粉症にどのように作用するかというと
①花粉症のアレルギー症状によって起きた炎症を和らげ、かゆみを緩和させてくれる。
②体の粘膜に潤いを与え、目や鼻の粘膜を保護し、花粉などの侵入防ぐ

以上の観点から『レンコン』は花粉症に効果がある食材と言えるでしょう。

ただし気をつけていただきたいのが一点あります。

前回このブログで書いた。
中医学的に見た2つの花粉症タイプと薬膳的対処法。

この二つの花粉症のタイプによっては逆効果になってしまうので
それだけ気をつけて下さい。

気をつける人は、冷えると鼻水やくしゃみなどの症状がひどくなる人です。
いわゆる寒タイプの花粉症の人です。

今回オススメした『レンコン』は二つの花粉症タイプだと
炎症など熱をもってかゆみ症状が出てしまう。
熱タイプの花粉症の人に効果がある食材となっています。

逆に寒タイプの花粉症に人が
レンコンなどの潤いを与え、炎症を取り体を冷やしてしまう食材をとってしまうと
逆に症状がひどくなる場合があるので気をつけて下さい。

寒タイプにおススメなのは体を温めたり
鼻水のもとになっている体内の余分な水分を排出させるものや、
アレルギー体質を引き起こしている気虚を改善したり
免疫機能を上げるキノコ類などがオススメになります。

さらに詳しく寒タイプのオススメの薬膳などは
先ほどにも貼ったこのリンクに書かれているので、よかったら見てください。
中医学的に見た2つの花粉症タイプと薬膳的対処法。

てことで炎症からくる花粉の症状に悩んでる方がいましたら。
普段の食事にレンコンなど取り入れてみてはどうでしょうか?

薬膳コンシェルジュ 内村 宗宏

現在は主にvalu中毒者、そして薬膳コンシェルジュとしても活動中。南青山にある焼肉・薬膳鍋の雑草家にたまに居ます。健康あってこその楽しい人生!をモットーに、食に関する健康、肉体と心に対する健康を勉強し、さらに新しいことはすぐ飛び込み、日々学んだことをブログを通してアウトプットしております!このアウトプットを通じて、皆さんと繋がり、そしてお役に立てたら最高です!メッセージやその他SNSとかもやってるので気軽に声かけて下さい!

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